子供用の化粧品について
子供用の化粧品と聞くと正直違和感を覚えます。子供の肌は大人の肌と違って発達段階にありますし、そこにわざわざファンデーションなどを塗る必要があるのかと思いますよね。実際、生後3か月から9歳頃までの肌は、皮脂量や水分量が少なく乾燥しやすいと言います。
大人に比べて皮膚が薄く、外部からの刺激に反応しやすい状態にあるわけです。子供用の肌に合わせた化粧品も多数あるようですが、やはり個人差があるのでどれでも安心してつけられるというわけではありません。ただアンケートによれば、約8割近くの子供たちが「化粧をした経験がある」と答えているようですね。
主に4歳以上くらいから化粧経験があると答えているようで、「マニキュア」や「口紅」が圧倒的に多いようです。私も七五三やお正月に親から口紅をよく塗ってもらっていましたが、あの頃の記憶だけは鮮明に残っていますね。ドキドキして急に大人になったような気持ちになったものでした。
特に女の子にとって「化粧」というのは、大人の女性の代名詞みたいなものですからね。特別な日に綺麗にしてもらって、みんなに注目されるのは子供心にとてもうれしいものです。ただ、最近では普段でもままごとなどで使えるような子供用化粧品も増えてきているようですね。
子供用化粧品とハローキティシリーズなど
ハローキティシリーズやピンキッシュ、ガールスタッフなどのブランドが出ているようです。子供は特に大人のマネを何でもしたがるもので、そういう私もよく親の化粧品をこっそり使っていた方なので何とも言えないです。親の立場としては、安全面が心配という声が多いようですね。
でもやはり、子供用化粧品と言えども肌に良くないというイメージは払拭できませんし、あまりおませさんになっても困るというのが正直なところではないでしょうか。
中学生時代から化粧をしている知人がいましたが、やはり肌はボロボロで汚くなっていました。どんなに質の良いものを使っても、若い肌に化粧品はあまり良くないのかもしれません。
大人も使えて激安
ただ面白いデータも出ていて、20代では「大人も使える」「本格的商品な割に低価格」といった意見もあり、子供が使えるくらいだから大人も安心といったことでしょうか。また、キッズコスメを持っている子供は6割以上にも上るそうで、使用頻度は月に1回程度が多いようです。
月に1回程度であれば、休みの日のお出かけでママと一緒にお洒落してというのも楽しいかもしれませんね。またピアノや習い事の発表会の時に子供用化粧品をつける子供たちも多いようです。晴れの舞台ですから、綺麗なお子さんを見るのは親御さんにとっても誇らしい気持ちになるのかもしれませんね。
子供用化粧品の選び方
子供用化粧品に関しては、抵抗感を覚える親御さんも多いようですが、幼いころは何でも親のマネをしたがる年頃ですし、化粧品をもったからといって急に大人になるわけではありません。
そこで抑え込んでしまうと、余計に反抗心が起こって親子関係に悪影響が出るかもしれませんので、お子さんの肌にあったものを一緒に選んであげてはいかがでしょうか。